『宇宙の頂点、神々の一番上に君臨する精神世界の皇帝』


私は、今回、1949年1月3日 大分県別府市に誕生した。

 

そして、八坂啓二と命名される。

 

しかし、私の魂は、生まれながらにして天界の支配者である。

 

40歳の頃から霊的世界に入り、当初の行として般若心経4万回を唱える。

 

般若心経が終わり、その後、様々な初期的修行を経験させられる。

 

しかし、人間界の修行は思った以上に過酷だった。

 

さらに、経験を積むにつれ、人間界の名前八坂啓二から段階的に天界の呼び名に変わる。

 

最終的に、宇宙総帥アリヒトとなり、

 

令和4年11月29日より、

皇帝 愛王(アイオウ)となる。

 

そして、生まれながらにして約束されていた皇帝の座を掴む。

 

ここまで来るのに、35年の月日を要し、一段上の能開と呼ばれる荒行を経験させられた。

 

この過酷な修行で、幾度となく死を覚悟した。

 

その苦行のお陰で、天界の使者より思わぬ啓示を受ける。

 

それは、独り身だった50代の時、

 

いずれ近いうちに宇宙総帥様の王妃様が現れます」

 

という予言だった。

 

しかし、5年経っても10年経っても予言通りにはいかず、半ばあきらめかけていた。

 

ところが、予言から16年後の66歳になった時、天界の意志により奈良県の女性と突然出会う事になる。

 

その後、力強い伴侶を得た事により、益々過酷な能開に入る事となる。

 

 それが、2016年から2024年(現在)までの8年間である。

 

この能開で得た最大の能力は、全人類の魂の入れ替えや自在に扱う事、そして生まれながらの性格、顕在意識、基礎意識(まだ人類に知られていない意識)も変える事も可能となった。

 

 

そして、2023年のある日突然、天界より妻の故郷である奈良に帰国命令がでた。

 

この帰国命令は、人間の意識ではなく、天界の皇帝の命令である。

(天界の皇帝の命令は、全てテレパシー)

 

突然の移転の知らせで戸惑った私は、当然拒否をした。

 

すると、右足の太ももに激痛が走る。

 

この痛みに一晩中悩まされた。

 

そして、天界の意志に逆らう事は出来ないと諦め、奈良に移住する事を決断した。

 

そこで、何故私は奈良に行かないと行けないのか、と訊くと、

 

私は、奈良時代に皇帝として、奈良を統治していたと聞く。

 

その為、奈良への帰国命令がでたのだ。

 

これは、絶対に拒否できない命令だと改めて告げられる。

 

そして、

 

75年お世話になった別府の地を離れる事となった。

 

心の中で、「これまでありがとう」と一瞬瞑想をし、別れを告げる。

 

 

2024年4月12日に、妻と、飼っている戸惑うネコ達3人を連れ船で大阪に渡り、そこから車で妻の実家に帰省し奈良入りをした。

 

 

こちらに来る前に、別府で所持していたビルを全て売り払い、骨を奈良に埋めるつもりで来た。

 

その日、日本中から、いやまた、地球外の星からも、奈良入りおめでとうございます、と引っ切り無しに歓迎のテレパシーが入ってきた。

 

そして、奈良入りをすると、奈良の主、石舞台の主、その他大勢の配下たちからの歓迎のテレパシーが多数入ってきて、昨日からのテレパシーの対応で身体が疲れ切ってしまいその処理が追い付かず、

 

部下の龍神に、丁寧にお断りをするように命ずる。

 

今回は、大分県別府市に誕生したが、前回は、奈良時代の今の奈良県に王として降臨し、奈良を統治していたようだ。

 

所謂、人間界は今回で二度目である。

 

前世から1300年の時を経て再び今生に降りたのだ。

 

初めての奈良入りだが、奈良のどこに行っても、懐かしさと郷愁の念がわく。

 

そして、どこを歩いても姿なき意志に見守られ、散策をする。

 

後日、

 

奈良の明日香村の石舞台に、ぜひ一度おいでになって下さいと使者からのテレパシーを受ける。

 

そして、

 

石舞台に入ると、前世の私の弟や妹から、この日をずっとお待ちしていました!と熱烈な歓迎を受け、ここも兄者の支配されていた所でございます、と云う。

 

そうか、ここも我の支配していた所か、と。

 

そして、石舞台の石をじっくり眺め周りを散策する。

 

すごい所だな、と感慨深く感動する。

 

そして、数十分滞在し、また来るぞといって兄弟たちに別れを告げこの地を離れた。

 

今では、奈良のどこ行っても全てここが我の支配地だったのかと、遥か遠い時代に想いを馳せる。

 

最近では、上野公園に行ったり、近くの五万人の森や中央公園などを散策する事が日課になっている。

 

上野公園を散策した日の夜は、決まって眠れない事がある。

 

そして、原因をさがし追求すると、私の中に上野公園の主が入っていた。

 

そこで、無断で入ってきた主に戦いを挑む。

 

すると、皇帝様、私は戦いたくて入ったのではありません、と云う。

 

そこで事情を聴く。

 

すると、私の配下になりたいと、云う。

 

この様にして、また一人部下が増えた。

 

というのも、これまで四国の統治する王との縁もあり、私の部下となっていた。

 

その前に、龍神や魔界の帝王や風神、雷神、その他神々は既に私の部下になっている。

 

今はまだ、部下は少ないがこれから奈良を散策する内、まだまだ部下が増える事になるだろうと楽しみだ。

 

 

 

 

 


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